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スミス・アキラと申します。 私は、AI・XR・音声・画像・歴史・現在・未来をエンターテインメント化する「Flash Back Future」プロジェクトの企画・開発責任者です。 2017年、渋谷区のウォーキングイベントで、世代や国籍を超えて「歩くこと」が人をつなぎ、街の歴史や魅力を再発見する力を持つことに感動し、以来、国内外の多様な地域を旅してきました。カリフォルニアのEPCOT（未来都市モデル）からも大きな着想を得て、地域の過疎化や高齢化、若者の街離れといった社会課題を、テクノロジーとストーリーテリングの力で解決したいと考えています。 私たちのサービスは、特許第7594343号の技術を活用し、AI「ゆるキャラ」コンシェルジュ、XRによる歴史・未来の再現、健康見守り、バーチャル衣装レンタルなど、幅広い機能をワンストップで提供します。高齢者から若年層まで、誰もが主役になれる街づくりを目指し、地域資源の可視化と新たな価値創出に挑戦しています。 「イノベーションは、目に見えない未来を創造する力だ。それを製品で可視化できたら、人々の生活を豊かにできるだろう。」という信念のもと、地域と世界をつなぐ未来型コミュニティの実現に全力で取り組んでいます。共創による新しい価値創造にご関心のある皆様と、ぜひご一緒できれば幸いです。

中堅ハウスメーカーに勤務する足立裕志（あだちゆうじ）です。よろしくお願いします！ 大学ではマーケティングを専攻し、就活ではマーケターになる夢をもって大手広告代理店を受けまくるも撃沈。それなら事業会社で腕を磨こうと、ハウスメーカーの住宅展示場でお客様のマイホームづくりのお手伝いをしています。毎日お客様と触れ合っていることで、ちょっとした工夫や気配りが人の心を動かすことを知りました。この経験をいつかマーケティングに生かす！そう思って毎日頑張っています。